@
わ た し の 口 癖 な ん だ っ て さ !<けしからねえ!
たしかに相当乱用していることは認めますだが最近これが周りにまで広まり始めたってどういうことwwYおまえ率先して使っちゃらめええええええええwwwwwけしからねえよおまえ!w
@ 2525あいかわらずID制限してるけど私みたいな貧乏学生には信じられないほど優しくない時間設定ですよあれ……AM2:00は寝てないと朝起きれない!PM7:00なんてまだ学校おるわ!会員登録してるからモバイルで聴けってか!何のためのパケホだ俺を聴くためだろってか!バス通学携帯耳に押し当てて朝から2828…間違えた2525しろってか!このKICHIKUっ!大好きだ!
とか冗談はここまでにして本格的に2525がないと死んでしまいそうですなんせ小野が不足しているのです。由々しき事態なのです。小野が不足しているのです。(にかいめゆった)
要約するとAIRいい加減にもう見たいよ、ってことなのです(´・ω・`)
@ どうでもいいですがわたし本当に谷国が好きなんですよ。超絶へタレおばか攻×超絶策士誘い受ってなんだかとても素敵だと思うの。だから誰かかいてくれないかなあとか常日頃思ってる!壁|∀・)チラチラ
@ キョン古のネタを保存しようとFD見たら古鶴はいってました。どうやら行き詰まったかのような終わり方でなおかつ自分で今後の展開を考えやはり行き詰まってしまったので素直に白状したところで、よしっ、
これもったいないからあげていいよねっ☆(・∀・)三毛猫シャミツーと、荘厳ともいえる日本家屋と、見事な庭と、いい香りのする畳と、賄いに出された上等の玉露と、甘露な羊羹と、上品な座布団と、流麗な文字の掛軸と、柔らかなひざ、そして軽やかな声。
「はふー…、いっちゃんの髪はいいねぇ……」
「僕の髪、ですか」
髪ならあなたのほうが、と古泉は鶴屋の膝の上で微笑んで、彼女の髪を一房、手に。豊かで艶やかな黒髪だ。膝裏まであろうその髪は、たしかに女子にとっては十分自慢になりうるものであろうが。
「いやー、いっちゃんの髪めがっさやわいよっ!色もきれーだし気持ちいーにょろー」
一方古泉は男であるので髪の毛を褒められるというのはなかなかピンとこない。そうですかね…前髪を弄るとそうそうっ!と鶴屋の手が重なる。PR