諸君、私は六条が好きだ
諸君、私は六条が好きだ
諸君、私は六条が大好きだ
ドタろちが好きだ
シズろちが好きだ
正ろちが好きだ
赤ろちが好きだ
四木ろちが好きだ
池袋で
埼玉で
車内で
路地裏で
廃工場で
この地上に存在するありとあらゆる六条が大好きだ
六条が笑うのが好きだ
花のように恥じらうときなど心がおどる
六条が泣くのが好きだ
泣くまい泣くまいと必死で耐えているときなど胸がすくような気持ちだった
六条が特攻服を着ているのが好きだ
フルボッコにされているときなど感動すらおぼえる
六条が制服を着ているときなどもうたまらない
ボタンがﾊﾟｰﾝってなるのは最高だ
アニメ派のファンが「えっ六条って誰？」と言うのを
洗脳し尽くして「六条モエスなぁ」と言わせた時など絶頂すら覚える
みんなに愛される六条が好きだ
六条の存在がアニメ派の人間に知られていないことはとてもとても悲しいものだ
実は意外と強い六条が好きだ
噛ませ犬キャラとして認識されているのは屈辱の極みだ
諸君 私は六条を 小悪魔の様な六条を望んでいる
諸君 私に付き従う六条好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる？
更なる六条を望むか
糞の様な六条を望むか？
この世に生きとし生けるすべてのものの頭上に舞い降りる粉雪のような六条を望むか？
六条！！ 六条！！ 六条！！
よろしい ならば六条だ
だが、ネットで イベントで ありとあらゆるオタクシーンで供給の少なさに耐え続けて来た我々には
ただの六条ではもはや足りない！！
大六条を！！ 一心不乱の大六条を！！
我々はわずかに小数
シズイザシズ好きに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の変態だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の六条を変態的に愛でる紳士淑女の集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、六条を知らない人たちを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に六条の愛らしさを思い出させてやる
連中に六条を愛してやまない周囲の大人達の情熱を思い出させてやる
六条には奴らの哲学では思いもよらない変態性がある事を思い出させてやる
1000人の変態の集団で 世界を六条だらけの六条本で埋め尽くしてやる
目標 まわりの腐女子
2011六条オンリー開催作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
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