@ ワールドイズマインをまたも 今 更 聞いたよ!悪ノの乗り遅れっぷりも凄絶でしたがこれはその更に上を行きますよね!熟知している!ちょうどガーリーロックと言うか、こんなベースガンガンいくお^ω^な曲が聞きたかったのでしばらくはエンドレスリピートかな……
そしてロッテリアな替え歌がかわいかった(というか兄貴がかっこよすぎる)のでおいときます。女王様神谷は国宝!
【ニコニコ動画】【替え腐歌】ヴェーダ イズ マイン【00×ミク】sm3953071
【ニコニコ動画】【替え腐歌】アナザー:ヴェーダ イズ マイン【00×ミク】sm3983366
そんな気持ちをこめて、まさかのハムティエBLCDパロです。すいません。今から四日目のグラマリ書き直します…昔の作品とまるで一緒とかばかじゃないのわたし!ヒィ!
<追記>四日目書き直しましたーもうこのこたちかわいいしもえるけどむずかしい………</追記>
※BLCD(「恋に命を賭けるのさ」)パロディ
ハム→クリーニング屋弟、ティエリア→デザイナー秘書(893御曹司)、ロックオン→クリーニング屋兄、ハレルヤ→デザイン会社社長
ハムティエでハレロク。
世界一の美人相手に、恋に落ちた。
「まさしく…愛だ……!」
隣でお会計を担当していたロックオンが「ハァ?!」と呆れた声を上げる。グラハムの視線のその先をみとめ、眉を顰めた。たしかに、下町商店街のクリーニング屋エプロンなんか着て、客相手に何を云ってるんだろうと冷静な頭の片隅で考える。それでも視線はあのひとをとらえたままだ。(正直な自分のことは結構きらいじゃない)
「ロックオン、あの人、ハプティズムのところの人だろう?」
「ああ、でも、あのひとは、」
男、だぞ?
ロックオンの引き気味な台詞に(君の好みだって男だろう!)、唖然。
「デートを、しないか?」
「…ふざけるのも大概にして下さい」
こんなに厄介な仕事させておきながら……、とスパンコールの厄介だったドレス(元カフェオレ染み付き)をひらひらと示すと、職権乱用はやめてくださいと彼らしい理知的な声で返される。そのつめたい声がたまらない。と、眼鏡の奥の瞳に逡巡を見つける。これは、まさか、もしかして。
「まあ、今回はお世話になったし、」
食事くらいなら、付き合ってやっても、いい。
(―――これ は、もしかして。)
フラグというやつなのだろうか。
(絶対落として見せる!)
彼に命を賭けるのさ(いいよ)(そのまま負けないあなたでいて)(俺が負けつづけるから)
PR