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＠　アキバの都市伝説っていうか、なんていうかよくある話で「男は30過ぎるまで童貞を貫いたら魔法使いになれる」っていうじゃないですか。アレを昨日の夜ふっと思い出しましてね、「ああ、じゃあビリーは魔法使いさんなんだ…」とナチュラルに納得して眠りに就いたんですが（寝る前の思考回路なんて所詮こんなもんですよね！）、今日学校でYに話したら思った以上に　馬　鹿　受　け　さ　れ　ま　し　た　。（そりゃそうだ）
会話の流れと後の私の妄想でできたビリーの真相。

・ビリーは30過ぎても童貞を貫いたので魔法使いになった。（必須）
・1期では31なので魔法使い2年生。2期ではまさかの5年生、あと2年で免許皆伝である。
・ポニーテールを振ることで魔法が使用可能である。
・だからいつもポニーテールなのである。
・よって18話とか襲撃された後の髪を下ろした姿ではフラッグの修理改良程度しか出来ない。
・もみあげの姫カット部分がちっきりと揃っていないと魔法が使えない。
・姫カット部分の毛先を撫でると魔法が解ける。
・だから奴はあんな姫カットなのである。
・ちなみに呪文はいらない。
・ちなみに内股でなくても魔法はかけられる。
・リアルな話ユニオンの魔法使いは彼だけである。

・ちなみのちなみにハムは2期でめでたく31歳になりますが、男所帯のユニオン軍でなんかいろいろされたみたいなので魔法使いにはなれません。
・だからとりあえず今はシャアを目指してがんばっています。

後半なんかもちろん私が今考えました　よ！＾＾
あ、絵の説明をすると、この話をしたのが朝のHR前だったんですが、そのあとYは一時間目の授業中すっごくニヤニヤしながら（友人曰く「すっげえ気持ち悪かった」）一晩で…もとい一時間でやってくれました。流石です。気持ち悪いながらも仕事の早さには定評のある女です。きもかっこいー！＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

そして誰かがこんな話をかいてくれることを私は　熱　望　し　て　い　る　！


＠今日の更新非常に残念ですいません…トラックタイトルが発表された直後くらいから書いてました。ごきげんようティエリア。
ちなみにあの話、本当はもっと長く書くつもりでこのあとにちゃんとしたオチがあったんですが、結局気力的な理由で途中でぶっつんしました。ちなみに誰にでも読めるこの後の展開は、
結局ティエリアは頭を痛めながらアレルヤと姉妹の契りを交わす→アレルヤは嬉々として家に帰ってハレルヤに報告をする「もう心配かけないからね、ハレルヤ！」→ハレルヤ（ﾟAﾟ）→後日アレルヤの姉（＝ハレルヤの姉）になったということで散々ハレルヤをこき使うティエリア→そんな若人を眺めるロックオン先生とグラハム先生→「今夜はこんなプレイもいいですよね☆」でFIN...
オチが見え見えで本当にごめんなさい＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾すいません＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾やる気が出たら書きます＾＾