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@ 今日のお昼ごはんは地元☆とんこつラーメンだったよ!もうね、コッテコテのおつゆの中に麺とかハムとか乗せちゃってさ!わたしが一番好きなもやしなんかちょっとしかねえでやんの!
おかん病み上がりにも本当に容赦しない。文句があるなら食うなという勢いを言外に滲ませまくっている。マジパない。
しかもこれ見れば分かると思うんですけど、食い残しです。美味しそうに盛り付けしたのは思い出す前にお腹の中でした。食いしん坊万歳☆!
で、まあこの食い残し、結構処理頑張ったんですよ、ゲタボが。(※ゲタボ…げつのメタボな弟、縮めてゲタボ。要するに愚弟です)
で、ゲタボ、どんぶり3杯目のラーメンを食べながら(この時点で私は奴を人間とは思えません。なんだどんぶり3杯って、と半ば引き気味に見つめていました)
「人間は一体ラーメンを何キロ食えるんだろう…」としみじみ呟きました。
そんなすごい興味深そうに訊ねられても姉は困るばかりです。顔が一瞬真剣そのものだった。お前、学会にでも発表する気かと。ラーメン研究員ゲタボ。しかも姉の私はとんこつラーメンを一度も完食をできたことがありません。300グラムも食べれないと思う。(油のせいで)だから基本単位がキロなゲタボの限界なんか
ぶっちゃけ知ったこっちゃねえ。ていうか単位キロなんだ……。弟との間にたしかに大きく、高く、厚い壁を感じた16の昼でした。
@ アッ昨日Fと話してたんですけど、どうも何をあんなに熱心に話したのか覚えてなくて、結局覚えてるのは例の魔性のゲイ@みきしんから派生したこの部分だけという……でもとりあえずろくでもないことを話していたのは覚えています。
私 「BLって生でやられるとなんかあれだな…アニメとかよりCDとかで止まっててほしい。あの、声だけなら声だけ、絵だけなら絵だけで妄想たくましくするのが楽しいんやん!」
F 「そんなもんなん?…よく分からん」
私 「あのホラ、なんていうかなー、ドラマとかのあまりにもあざといパンチラってときめかないけどリアルなパンチラってなんかクるやん!」
F 「あー…
分かった」
私 「マジでか!」
F 「つまるところBLってミロのビーナスみたいなもんなわけね、こう、腕がないからロマンがある、みたいな…」
私 「ちょ、おま、GJすぎる!そうそう腕がないから萌える!そんなかんじ!」
とりあえずミロのビーナスに謝れと。それにしてもよく的を射ていると思います。
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