わーいなぁこ先輩からはずかしいバトンだー!やったー!クサイ台詞ばとんということなのであえて甘々の回答をしてみる!甘い言葉の無駄遣い自重できない^^がんばって読んでる人がかゆくなるような回答を目指したい…!
クサイ台詞ばとん
01:「こっちへおいでよ、僕の子猫ちゃん♪」
→「あら?狼さんが迎えに来てくれるんじゃないのかしら?」
それにしてもこんなこっ恥ずかしい台詞を素面で言うということは……さてはお前子安か…!(ふらふら)(
目を覚ませ!)
02:「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ!!」
→「じゃあ君は毎朝私に目覚めのキスをしてね?」
03:「君を直視できないよ…なぜって?君が眩しすぎるからさ...」
→「わたしをこうしたのはあなたのくせに…」
04:「地球上の単位では、君の美しさを表現できないね」
→「単位なんて、そんな野暮なもの、わたしたちに必要かしら?」
05:「結婚しないか?返事は…ハイかYESで答えてくれ」
→「そんなこと…、知ってるくせに」
06:「君、空飛べるんだってね。だってほら、君は僕の天使だもの」
→「あなたはそんなわたしを捕らえて離さないくせに」
07:「ユーアーマイサンシャイン!(あなたは私の太陽です)」
→「そんなこと云わないで…あなたがイカロスだったのなら、太陽もその輝きを消したでしょうに」
なんでエングリッスなんだ(・∀・)
08:「どんな花も、君ほど美しくはなれないさ...」
→「当然でしょう、すべてあなたという蝶を誘惑するためよ」
09:「この夜景と、君の瞳に乾杯」
→「あなたのハートにも、乾杯」
さぶっ…いや、正気に戻っちゃ負けだ!逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ以下略
10:「おや、火傷したみたいだ。どこがって?もちろん心がさ...」
→「わたしもあなたの熱にあてられてしまったみたい…」
11:「たとえ世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない!」
→「そうね、わたしも…この気持ちがあれば世界が破滅しようとかまわない」
12:「泣くのなら、僕の腕の中にしなよ」
→「……不細工なわたしなんて、…見せたくないの」
13:「あの夕日に向かって競争しようぜ!」
→「あの夕日…お前みたいだな」(唐突にキョン降☆臨)(夕日=赤い玉=閉鎖空間での古泉)
14:「命にかえても、あなたを守ってみせる!」
→「ふふ、じゃあお願いするわ、わたしのナイトさん」
15:以上です。次に回す方を、くさイセリフでご紹介ください。
→ほら、いるんじゃないの?こーゆーの大好きなかわいいお嬢さんたちが……どう?もらってくれない?
わたしがこういうのをするとすごくあれですね!さーせん!
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